こんにちはオオキニ39ブログ管理人ソウです。
今回は大好きな「うなぎの蒲焼」のご紹介です。
実は「うなぎの蒲焼」… 食べれない
我が家はシゲが「うなぎ」が食べれないので、日常の食卓には登場しません。
そもそも高いし、スーパーのは国産ではないのがほとんど。
東串良町の「うなぎ」は鹿児島県大隅産です。
日本一の生産量を誇るブランドうなぎだそうですよ。
こういう時、「ふるさと納税」の返礼品として購入すると節税になるし無駄遣いしたことにならないから嬉しいですね。
こんな感じで届きました〜!
クール便状態で届きました。
さっそくオープン!
150gほどの「うなぎの蒲焼」2尾と「蒲焼のたれ」2袋が入っていました。
調理方法の説明書も入っていましたよ。
「うなぎ」は高タンパク質なようです。
蒲焼の栄養成分表を見ると…タンパク質23g!
- エネルギー:293kcal
- タンパク質:23g
- 脂質:21g
- 炭水化物:3.1g
- ナトリウム:510mg
筋トレした後に食べたいですね。
早速調理していきましょう!めちゃ簡単
同梱されていた調理方法には「湯煎であたためる」「フライパンで焼く」「グリルする」の3種類が紹介されていました。
「湯煎であたためる」、つまりボイルするのが一番簡単で楽ですかね。
「フライパンで焼く」には解凍する必要があるし、「グリルする」のは「グリル器」の掃除が手間やし。
ボイスだと、使ったお湯を蒲焼のタレがついた丼を洗うときにつかうと汚れがおちやすいし便利やね。
まずは1尾を食しましょう。
お鍋にお湯をわかして…沸騰したら真空パックにはいった状態のままいれます。
この時、蒲焼のタレが入った袋も一緒にいれて温めちゃいましょう。
10分程あたためれば完了です。
お鍋から取り出したら、袋から蒲焼を出して…といいたいところですが、
一度出してしまうとまな板が汚れてしまうし、袋の中のタレがもったいないので袋に入った状態で「うなぎ」を半分に切ります。
包丁の「背」の方で切ると、袋を切らずに「うなぎ」だけを半分に切ることができます。
次は「どんぶり」に炊き立てのごはんをよそって…
蒲焼を乗せたら出来上がり!
タレの袋についていた山椒もふりましたよ。
最後は、永谷園の「松茸の味 お吸いもの」にお湯をすすいで…
いただきま〜す!
まとめ
最後まで読んでくださりありがとうございました。
大阪出身の私が東京に来て驚いたことの一つに、うなぎ屋さんの多さがありました。
高級品というイメージがあり、大阪にいたときは東京ほど「うなぎ屋さん」を見たことはなかったです。
ただ、だからといって頻繁に「うなぎ」を食べれるわけではないので、「うなぎ」はもっぱら「ふるさと納税」で返礼品を購入するようにしています。
「ふるさと納税」で返礼品にまよったら参考にしてくださいね。
相方のシゲは「うなぎ」が食べれないのですが、その理由が「へび」のように長くて細長い生き物だからだそうです。
そもそも「へび」が嫌いで、そこから派生して「うなぎ」「あなご」が食べれません。
俺の好物ばかりなんやけど…
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