【楽天経済圏】お勧めの活用方法:楽天証券で口座を開こう!

楽天証券口座を開設
ソウ
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こんにちは「オオキニ39(サンキュー)」ブログ管理人のソウです。

シゲ
シゲ

「楽天」が提供する様々なサービスを使ってポイントを貯めて、そのポイントで通信費や光熱費の支払いをまかないたいと思って始めた活動報告の第2弾です。

実際、色々試しているのは私ではなくソウですが「楽天」サービスを色々使っていこうか迷っている方の一助になれば嬉しいです。

ソウ
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今日はもともと使っていた「証券口座」を解約して「楽天証券」へ乗り換えた私が、その理由をお伝えできればと思います。

この記事を読んでわかること

どこの「証券会社」で口座を開こうかまよっている方が、楽天証券で「株」の売買や投資信託の「積み立て」をすると、どうお得なのかが「ざっくり」わかるようになります。

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楽天証券で口座を開く理由

ソウ
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理由は5つあります。

  1. 業界最安レベルの手数料で国内株を購入することができます。
  2. 取引手数料の「1〜2%」をポイントとしてバックしてくれます。
  3. ポイントで国内株式や投資信託を購入することができます。
  4. 投信信託の積立をクレジットカードで支払いできてポイントも貯まります。
  5. 楽天銀行との資金移動の連携で「普通預金」の金利が「0.1%」になります。
  6. 投資初心者にもわかりやすい学べる情報がたくさんあります。

業界最安レベルの手数料で国内株を購入することができます

対人で金融商品をセールスしている証券会社や銀行の場合、取引手数料の高い商品を勧めてきますが、楽天証券であればインターネットでの取引ということもあり非常に安いです。

現物取引の手数料額

取引金額
(株の購入金額)
手数料
5万円まで55円(税込)
10万円まで99円(税込)
20万円まで115円(税込)
50万円まで275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1013円(税込)
3,000万円超1070円(税込)
ソウ
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証券会社の窓口では、購入金額の数%が手数料として設定されている商品をセールスしてくる場合があります。

仮に手数料3%で100万円分の株を購入すると手数料額は30,000円となります。

一方「楽天証券」であらば同じ金額で株を購入しても、手数料は税込535円しか発生しないのは大きな差です。

シゲ
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ちなみに「現物取引」というのは、購入したい株のその時々の市場の価値を基準に計算された金額で、取引所を通じて売買することだそうです。

用語の意味がわかりにくいですよねぇ。

取引手数料の1%〜2%をポイントとしてバックしてくれます

20万円の株を購入した場合、手数料が税込115円かかりますが、その1%の「1ポイント」が戻ってきます。「楽天市場」で100円の商品を購入した際「1ポイント」が付与されるのと同じですね。

ポイントで国内株式や投資信託を購入することができます

「楽天市場」での買い物や、他の「楽天」サービスを使うことによって得たポイントを使って国内株や投資信託を購入することができます。一部のポイントだけを充てることもできます。

「楽天スーパーポイントコース」というオプションを設定し、「投資信託」で「500円分」以上のポイント投資をすると「SPU+1倍」がゲットできます。

これは「500円分」相当の「楽天ポイント」を投入する必要はなく「500円」以上の「投資信託」の購入費のうち「1円分」を「1ポイント」でまかなうだけで条件が達成になるというお得な仕組みです。

ソウ
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「楽天証券」でポイントを使って「投資信託」をしているのでSPUが「+1倍」になっていますね。

SPUとは「スーパーポイントアッププログラム」の略称で、「楽天市場」で買い物した時に付与されるポイント数が最大で16倍にもなる仕組みのことです。

投信信託の積立をクレジットカードで支払いできてポイントも貯まります

「楽天経済圏」において「楽天クレジットカード」で生活費を支払ってポイントを得るというのは非常に大事です。

ですので「投資信託」の積立購入が口座からの引き落としではなくカード決済ができるなんてありがたいです。

ただ、クレジットカードで購入できる金額には上限があり、50,000円までとなります。

シゲ
シゲ

毎月500ポイント付与されるから、1年だと6,000円ポイントも貯まることになるね。

今回のまとめ

ソウ
ソウ

他の「証券会社」を使っていたので、そちらから移管する形で「楽天証券」に乗り換えたのですが「楽天証券」にするだけのメリットはあったと感じています。

シゲ
シゲ

楽天証券で証券口座を開設したり、他社から乗り換えを検討中の方に、何かしらの参考になっていれば嬉しいです。

「楽天経済圏」についてもう少し知りたいと言う方は下の記事も読んで見てくださいね。

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